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帝京大学交響楽団は1988年に「帝京大学室内楽研究会」として創設されました。
創立当初はアンサンブル等の小編成楽曲を中心に演奏活動を行ってきましたが、その後「室内楽管弦楽団」と改称し、1991年に第1回定期演奏会を開催しました。
1993年の第5回定期演奏会より指揮者に安部克彦先生を迎え、全日本大学オーケストラ大会に出場、アマチュア日本初演奏の曲に挑戦するなど意欲的な活動は続き、
1996年には団員急増による編成の拡大につき名称を新たに「交響楽団」と改称しました。
毎年冬季に行われる定期演奏会を中心に文化祭の演奏や部内での発表会、演奏会に向けての夏季合宿、福祉施設等への慰問演奏会など交響楽団の活動は多岐にわたります。
また春に行われる武道館での入学式では、帝京大学グループの顔として華やかな演奏を行います。


第17回定期演奏会 (H.13)

楽団紹介
第39回青舎祭にて (H.17)
第9回全日本大学オーケストラ大会 (H. 6)
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